京阪CalmDownセラピスト紹介
57歳、人生に寄り添う“やさしい手”
―整体師・保育士資格保持/リラクゼーションセラピスト・学習塾講師・保育士アルバイト勤務中―
京阪CalmDownのセラピストは、57歳。整体師・保育士の資格を持ち、現在は学習塾講師をしながら、保育士としてもアルバイト勤務を続けています。
子どもたちの心に寄り添い、女性の身体に触れ、学びを支える――そんな“人に寄り添う仕事”を人生の軸にしてきました。
性感マッサージの可能性に気づいたのは、整体の施術中のことでした。
ある女性のお客様が、施術後にふと「触れられるって、こんなに安心できるんですね」と涙を流されたのです。
その瞬間、私は“身体に触れること”が、単なる筋肉の調整ではなく、心の深い部分にまで届く力を持っていることを実感しました。
それ以来、女性が抱える性への不安や自己否定、性欲との向き合い方について学びを深め、京阪CalmDownを立ち上げました。
性感マッサージは、性的な興奮だけを目的とせず、安心・安全な空間で「触れられても大丈夫」と感じられるよう、丁寧なカウンセリングとやさしいタッチで施術を行います。
施術を重ねる中で、セックスレスに悩む女性や、不感症に苦しむ女性と出会う機会が増えました。
「パートナーとの関係が冷え切っている」
「触れられても何も感じない自分が悲しい」
「性欲はあるのに、身体が反応しない」
そんな声を聞くたびに、私は胸が締めつけられるような思いになります。
性に関する悩みは、誰にも打ち明けられず、長年ひとりで抱え込んでしまう方が多くいます。
けれど、カウンセリングや施術を通して、少しずつ心がほどけていく瞬間があります。
「こんなふうに触れられるのは初めて」
「涙が出るほど、安心できた」
「自分の身体が、少しずつ目覚めていくのを感じた」
そんな言葉をいただくたびに、私はこの仕事の意味を深く感じます。
性感マッサージは、性的な満足を提供するだけのものではありません。
それは、心と身体の感覚を丁寧に扱いながら、自己受容と感情の回復を促す“感性のセラピー”です。
セックスレスや不感症に悩む女性が、自分を責めるのではなく、やさしく向き合えるようになること。
それが、私の願いであり、施術の目的です。
整体師として20年以上、女性の身体と向き合い、保育士としては子どもたちの繊細な感情に寄り添ってきた経験が、性感マッサージというケアにも活かされています。
学習塾では“知性”を育み、保育現場では“感性”を支え、セラピーでは“自己受容”を促す――そのすべてを大切にする、人生経験豊かなセラピストです。
性欲が強いことに悩む女性も、性を感じられないことに苦しむ女性も、どちらも「自分を責めてしまう」という共通の痛みを抱えています。
私は、そんな女性たちが「私はこのままでいい」と思えるような、安心できる場所をつくりたい。
そして、触れることを通じて「自分の身体は愛されていい」「感じてもいい」と思えるような時間を届けたい。
京阪CalmDownは、そんな想いから生まれたサロンです。
性にまつわる悩みを、安心して話せる場所。
触れられることが、怖くなくなる場所。
そして、自分自身を少しずつ愛せるようになる場所。
あなたがどんな感覚を抱えていても、どんな悩みを持っていても、ここでは否定されることはありません。
性感マッサージは、あなたの“感受性”と“自己受容”を育む、やさしい選択肢です。
どうか、ひとりで抱え込まず、安心してお越しください。
あなたの心と身体に、そっと寄り添える存在でありたい――それが、私の願いです。
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